【香川県民対象/新うどん県泊まってかがわ割適用】現代アートの聖地「直島」で過ごす海の休日 2泊3日(電動自転車利用プラン)

島々の風光明媚な自然をキャンパスとして作品が展示される、まさに巨大な屋外美術館となった瀬戸内海の中でも、現代アートの聖地として名高い直島をゆったり2連泊で訪ねるツアーです。
芸術、自然、島に流れるのんびりとした時間を存分にお楽しみください。
3
From ¥0

ツアー概要

島々の風光明媚な自然をキャンパスとして作品が展示される、まさに巨大な屋外美術館となった瀬戸内海の中でも、現代アートの聖地として名高い直島をゆったり2連泊で訪ねるツアーです。
芸術、自然、島に流れるのんびりとした時間を存分にお楽しみください。

1日目:直島

~各自、任意の船で直島・宮浦港へ~
(高松/宇野から直島・宮浦港への船の時刻表(四国汽船HP)https://www.shikokukisen.com/instant/

★☆ツアー開始☆★
宮浦エリアにあるレンタサイクル店でお手荷物を預けて、電動自転車をピックアップしてください。
お預かりしたお手荷物はチェックイン時刻までに宿泊先へお運びいたします。

自由行動
~電動自転車を利用して直島観光をお楽しみください。瀬戸内の潮風を感じてください♪

15:00~17:00 宿泊先にチェックイン

★クイントハウス直島にご宿泊の方は、17:00に宮浦港からマイロッジ直島まで送迎いたします。

17:00~ マイロッジ直島のサンセットテラスにてアペリティフ(食前酒)をお楽しみいただけます。
18:00~ マイロッジ直島のレストラン「Luke's Table」にて夕食(パエリアコース)

夕食後はご自由にお過ごしください。
クイントハウス直島への帰路は徒歩となります。
マイロッジ直島またはクイントハウス直島
dinner

2日目:直島

宿泊先で朝食
★クイントハウス直島にご宿泊の場合、近隣の提携店にてお召し上がり頂けます。

終日自由行動
~引き続き電動自転車を利用して直島観光をお楽しみください。~

昼食はツアーに含まれておりませんので、各自ご自由にお取りください。

16:00~17:30 サンセット体験セーリング
★クルーザーヨットで瀬戸内海の夕景を眺めに出かけましょう!

18:00~ 「Little Plum」(@宮浦)または「Luke's Pizza & Grill」(@本村)にて夕食(セットメニュー)
★どちらかお好きなお店をお選びいただけます。(※どちらかがお休みの場合を除く)
★Luke's Pizza & Grillでご夕食の場合、往復送迎いたします。
 また、マイロッジ直島にご宿泊の方がLittle Plumで夕食を召し上がる場合、ロッジからLittle Plumまで送迎いたします。ロッジへの帰路は徒歩となります。


夕食後はご自由にお過ごしください。
マイロッジ直島またはクイントハウス直島
breakfast, dinner

3日目:直島

宿泊先で朝食後、チェックアウト
★クイントハウス直島にご宿泊の場合、近隣の提携店にてお召し上がり頂けます。

マイロッジ直島にご宿泊の方は、フロントにお手荷物をお預けいただけます。
お預かりしたお手荷物は夕方までにレンタサイクル店へお運びいたします。

クイントハウス直島にご宿泊の方は、レンタサイクル店に直接お手荷物をお預けください。


自由行動

夕刻までに宮浦エリアのレンタサイクル店に電動自転車を返却し、お手荷物をお受け取りください。
★☆ツアー終了☆★

~各自、任意の船で直島・宮浦港よりご帰宅~
(直島・宮浦港から高松/宇野への船の時刻表(四国汽船HP)https://www.shikokukisen.com/instant/
☆★☆直島のご紹介☆★☆
瀬戸内海の香川県と岡山県の間に浮かぶ大小27の島々で構成される直島諸島の主島。
もともとは瀬戸内海の海運を商売としていた海賊によって治められていましたが、近代化によって農業、漁業が低迷すると島は北部で三菱の金属の精錬所を受け入れて、経済的な苦境を乗り切って発展しました。
一方で精錬所の排出する煙害によって島の北部及び周囲の自然が大きな打撃を受けました。
20世紀後半になると瀬戸内の風光明媚な自然を守るために三菱はリサイクル事業に力を入れ、循環型のエコタウンを目指しました。
また煙害の被害をあまり受けておらず美しい風景が広がる島の南部を文化的な観光地へと作り変えようとベネッセコーポレーションが土地の一部を買い上げ、建築家安藤忠雄に依頼してキャンプ場や美術館、ホテルを建設したのが現在のアートアイランド直島の始まりです。

当初は町民も半信半疑でしたが、単に美術館にとどまらず、島全体を美術館として展示するアイデアや古民家を現代美術として再生させる「家プロジェクト」など既存の観念にとらわれない現代アートならではの発想が噂を呼び、やがて世界中からも注目を集めるようになりました。
2010年には瀬戸内国際芸術祭の第一回が開かれるなど、今もまだ進化し続け、他の島々をけん引する存在となっています。

島の周囲は16kmほどですが観光ポイントは島の南半分がほとんどで、西側の宮ノ浦エリア、東側の本村エリア、南側のベネッセハウスミュージアム周辺エリアの三つのエリアに分けられます。《宮ノ浦エリア》
香川の高松港や岡山の宇野港からの船が発着する直島のメインの港があるエリアです。
到着前から目に入ってくるのは草間彌生の作品「赤かぼちゃ」でしょう。
今は直島のシンボル的な存在となっており、直島の玄関口で観光客を出迎え、見送っています。
フェリーターミナルは金沢の21世紀美術館や現在パリの老舗百貨店「ラ・サマリテーヌ」のリニューアルオープンに向けての改修に携わっているSANAAという建築家ユニットによって設計されました。
またこの地区には前衛的な現代アートで大竹伸朗が作り変えた銭湯「アイ・ラヴ・湯」や飯山由貴によってパチンコ屋から生まれ変わった「宮浦ギャラリー六区」など様々な作品があります。

宮ノ浦エリアは宿泊ホテルから徒歩圏内です。《本村エリア》
島の東側に位置する本村地区にも港がありますが比較的小さい港で高松港、宇野港、豊島発着の一部の高速船の港として使われています。
ここのターミナルもSANAAが設計し2017年に完成し、球体をくっつけ合わせた泡のような外観をしています。
本村地区は直島でも古くからある集落で、人の営みがあった過去の記憶をアートとして具現化し、現在に調和させ、未来へと残し伝えるという目的でベネッセと安藤忠雄主導で「家プロジェクト」が始まりました。
現在「家プロジェクト」によって再生した作品は7つあり、狭い範囲に集中しているので歩いて散策してまわることができます。
空き家になった古民家やかつて村人の寄合所であった寺社などに残る記憶が空間ごと芸術として表現されており、今再び多くの観光客が訪れ新たな人の営みが生まれています。
宮島達男の作品が展示される「家プロジェクト」第一号の角屋や杉本博司が手がけた護王神社、ジェームズ・タレルの作品の為に安藤忠雄が設計した南寺など日常と非日常が混ざり合う空間をお楽しみください。
他にも安藤忠雄が一つの古民家を作品として再生させたANDO MUSEUMでは素朴な古民家の外観を守りつつ安藤忠雄らしさが発揮されています。
お洒落なカフェや食堂などもたくさんありますので風景に芸術が溶け込んだ集落の雰囲気を楽しみながらゆったりするのもいいのではないでしょうか。《美術館エリア》
町営バスは宮浦港を出て本村地区を通って、さらに多くの民宿がある昔の漁村積浦地区を通り過ぎると終点つつじ荘までたどり着きます。
つつじ荘前には琴弾地浜という美しい浜があり、夏期には海水浴客で賑わいます。
また草間彌生の黄色い「南瓜」が海に突き出した桟橋にポツンと置いてあるのも見えるでしょう。(※2021年10月11日現在、「南瓜」は破損のため展示中止中)
つつじ荘から先は自転車も走行が禁止されているため、ここから先のベネッセの美術館エリアはベネッセのフリーシャトルバスに乗り換えるか徒歩での移動になります。
シャトルバスは基本的には町営バスの到着に合わせて出発していますが、一番遠い地中美術館まででも徒歩で30分ほどで行くことができますので、瀬戸内海国立公園の景色や屋外の作品などを見ながら歩いていくのもいいでしょう。
つつじ荘を出発しまず初めに見えてくるのは「ベネッセハウスミュージアム」です。
ベネッセハウスミュージアムはホテルと一体型の美術館で、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトとして安藤忠雄が設計しました。
ベネッセと安藤忠雄が組んで初めに作られたもので、作品の大半は作家が現地で作成しており、館内から客室、屋外まですべてが展示スペースとなっています。
空間全体を使ったインスタレーションアートなど現代芸術が展示され、敷地内全体余すことなく美術館と言っていいでしょう。
次に「李禹煥(リ・ウーファン)美術館」が見えてきます。
李禹煥と安藤忠雄のコラボレーションによる美術館で、安藤忠雄設計の半地下構造の建物に「もの派」という新たなジャンルを切り開いた李禹煥の作品が展示されています。
さらに奥へ行くと「地中美術館」があり、ここまで来るともう宮浦地区も遠くありません。
地中美術館はその名の通り美術館全体が地中に埋まっており、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの3人の芸術家の作品のみの展示の為に安藤忠雄が設計した美術館です。
建物と作品が一体となっており、作品は全てここ以外で見る事のできないインスタレーションアートになっています。
非常に人気がありますが、一方で「人間と自然を考える場所」というコンセプトがあり、同時に多くの人を入れることを避けて、現在は事前予約制となっています。
breakfast

ルートマップ

ツアー詳細

1日目:直島

~各自、任意の船で直島・宮浦港へ~
(高松/宇野から直島・宮浦港への船の時刻表(四国汽船HP)https://www.shikokukisen.com/instant/

★☆ツアー開始☆★
宮浦エリアにあるレンタサイクル店でお手荷物を預けて、電動自転車をピックアップしてください。
お預かりしたお手荷物はチェックイン時刻までに宿泊先へお運びいたします。

自由行動
~電動自転車を利用して直島観光をお楽しみください。瀬戸内の潮風を感じてください♪

15:00~17:00 宿泊先にチェックイン

★クイントハウス直島にご宿泊の方は、17:00に宮浦港からマイロッジ直島まで送迎いたします。

17:00~ マイロッジ直島のサンセットテラスにてアペリティフ(食前酒)をお楽しみいただけます。
18:00~ マイロッジ直島のレストラン「Luke's Table」にて夕食(パエリアコース)

夕食後はご自由にお過ごしください。
クイントハウス直島への帰路は徒歩となります。
マイロッジ直島またはクイントハウス直島
dinner

2日目:直島

宿泊先で朝食
★クイントハウス直島にご宿泊の場合、近隣の提携店にてお召し上がり頂けます。

終日自由行動
~引き続き電動自転車を利用して直島観光をお楽しみください。~

昼食はツアーに含まれておりませんので、各自ご自由にお取りください。

16:00~17:30 サンセット体験セーリング
★クルーザーヨットで瀬戸内海の夕景を眺めに出かけましょう!

18:00~ 「Little Plum」(@宮浦)または「Luke's Pizza & Grill」(@本村)にて夕食(セットメニュー)
★どちらかお好きなお店をお選びいただけます。(※どちらかがお休みの場合を除く)
★Luke's Pizza & Grillでご夕食の場合、往復送迎いたします。
 また、マイロッジ直島にご宿泊の方がLittle Plumで夕食を召し上がる場合、ロッジからLittle Plumまで送迎いたします。ロッジへの帰路は徒歩となります。


夕食後はご自由にお過ごしください。
マイロッジ直島またはクイントハウス直島
breakfast, dinner

3日目:直島

宿泊先で朝食後、チェックアウト
★クイントハウス直島にご宿泊の場合、近隣の提携店にてお召し上がり頂けます。

マイロッジ直島にご宿泊の方は、フロントにお手荷物をお預けいただけます。
お預かりしたお手荷物は夕方までにレンタサイクル店へお運びいたします。

クイントハウス直島にご宿泊の方は、レンタサイクル店に直接お手荷物をお預けください。


自由行動

夕刻までに宮浦エリアのレンタサイクル店に電動自転車を返却し、お手荷物をお受け取りください。
★☆ツアー終了☆★

~各自、任意の船で直島・宮浦港よりご帰宅~
(直島・宮浦港から高松/宇野への船の時刻表(四国汽船HP)https://www.shikokukisen.com/instant/
☆★☆直島のご紹介☆★☆
瀬戸内海の香川県と岡山県の間に浮かぶ大小27の島々で構成される直島諸島の主島。
もともとは瀬戸内海の海運を商売としていた海賊によって治められていましたが、近代化によって農業、漁業が低迷すると島は北部で三菱の金属の精錬所を受け入れて、経済的な苦境を乗り切って発展しました。
一方で精錬所の排出する煙害によって島の北部及び周囲の自然が大きな打撃を受けました。
20世紀後半になると瀬戸内の風光明媚な自然を守るために三菱はリサイクル事業に力を入れ、循環型のエコタウンを目指しました。
また煙害の被害をあまり受けておらず美しい風景が広がる島の南部を文化的な観光地へと作り変えようとベネッセコーポレーションが土地の一部を買い上げ、建築家安藤忠雄に依頼してキャンプ場や美術館、ホテルを建設したのが現在のアートアイランド直島の始まりです。

当初は町民も半信半疑でしたが、単に美術館にとどまらず、島全体を美術館として展示するアイデアや古民家を現代美術として再生させる「家プロジェクト」など既存の観念にとらわれない現代アートならではの発想が噂を呼び、やがて世界中からも注目を集めるようになりました。
2010年には瀬戸内国際芸術祭の第一回が開かれるなど、今もまだ進化し続け、他の島々をけん引する存在となっています。

島の周囲は16kmほどですが観光ポイントは島の南半分がほとんどで、西側の宮ノ浦エリア、東側の本村エリア、南側のベネッセハウスミュージアム周辺エリアの三つのエリアに分けられます。《宮ノ浦エリア》
香川の高松港や岡山の宇野港からの船が発着する直島のメインの港があるエリアです。
到着前から目に入ってくるのは草間彌生の作品「赤かぼちゃ」でしょう。
今は直島のシンボル的な存在となっており、直島の玄関口で観光客を出迎え、見送っています。
フェリーターミナルは金沢の21世紀美術館や現在パリの老舗百貨店「ラ・サマリテーヌ」のリニューアルオープンに向けての改修に携わっているSANAAという建築家ユニットによって設計されました。
またこの地区には前衛的な現代アートで大竹伸朗が作り変えた銭湯「アイ・ラヴ・湯」や飯山由貴によってパチンコ屋から生まれ変わった「宮浦ギャラリー六区」など様々な作品があります。

宮ノ浦エリアは宿泊ホテルから徒歩圏内です。《本村エリア》
島の東側に位置する本村地区にも港がありますが比較的小さい港で高松港、宇野港、豊島発着の一部の高速船の港として使われています。
ここのターミナルもSANAAが設計し2017年に完成し、球体をくっつけ合わせた泡のような外観をしています。
本村地区は直島でも古くからある集落で、人の営みがあった過去の記憶をアートとして具現化し、現在に調和させ、未来へと残し伝えるという目的でベネッセと安藤忠雄主導で「家プロジェクト」が始まりました。
現在「家プロジェクト」によって再生した作品は7つあり、狭い範囲に集中しているので歩いて散策してまわることができます。
空き家になった古民家やかつて村人の寄合所であった寺社などに残る記憶が空間ごと芸術として表現されており、今再び多くの観光客が訪れ新たな人の営みが生まれています。
宮島達男の作品が展示される「家プロジェクト」第一号の角屋や杉本博司が手がけた護王神社、ジェームズ・タレルの作品の為に安藤忠雄が設計した南寺など日常と非日常が混ざり合う空間をお楽しみください。
他にも安藤忠雄が一つの古民家を作品として再生させたANDO MUSEUMでは素朴な古民家の外観を守りつつ安藤忠雄らしさが発揮されています。
お洒落なカフェや食堂などもたくさんありますので風景に芸術が溶け込んだ集落の雰囲気を楽しみながらゆったりするのもいいのではないでしょうか。《美術館エリア》
町営バスは宮浦港を出て本村地区を通って、さらに多くの民宿がある昔の漁村積浦地区を通り過ぎると終点つつじ荘までたどり着きます。
つつじ荘前には琴弾地浜という美しい浜があり、夏期には海水浴客で賑わいます。
また草間彌生の黄色い「南瓜」が海に突き出した桟橋にポツンと置いてあるのも見えるでしょう。(※2021年10月11日現在、「南瓜」は破損のため展示中止中)
つつじ荘から先は自転車も走行が禁止されているため、ここから先のベネッセの美術館エリアはベネッセのフリーシャトルバスに乗り換えるか徒歩での移動になります。
シャトルバスは基本的には町営バスの到着に合わせて出発していますが、一番遠い地中美術館まででも徒歩で30分ほどで行くことができますので、瀬戸内海国立公園の景色や屋外の作品などを見ながら歩いていくのもいいでしょう。
つつじ荘を出発しまず初めに見えてくるのは「ベネッセハウスミュージアム」です。
ベネッセハウスミュージアムはホテルと一体型の美術館で、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトとして安藤忠雄が設計しました。
ベネッセと安藤忠雄が組んで初めに作られたもので、作品の大半は作家が現地で作成しており、館内から客室、屋外まですべてが展示スペースとなっています。
空間全体を使ったインスタレーションアートなど現代芸術が展示され、敷地内全体余すことなく美術館と言っていいでしょう。
次に「李禹煥(リ・ウーファン)美術館」が見えてきます。
李禹煥と安藤忠雄のコラボレーションによる美術館で、安藤忠雄設計の半地下構造の建物に「もの派」という新たなジャンルを切り開いた李禹煥の作品が展示されています。
さらに奥へ行くと「地中美術館」があり、ここまで来るともう宮浦地区も遠くありません。
地中美術館はその名の通り美術館全体が地中に埋まっており、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの3人の芸術家の作品のみの展示の為に安藤忠雄が設計した美術館です。
建物と作品が一体となっており、作品は全てここ以外で見る事のできないインスタレーションアートになっています。
非常に人気がありますが、一方で「人間と自然を考える場所」というコンセプトがあり、同時に多くの人を入れることを避けて、現在は事前予約制となっています。
breakfast
参加条件(対象、その他)最少催行
  • アレルギーなど食事の制限がございましたら、ご予約の際に詳細をお知らせください。

注意事項
  • 直島発着のツアーです。直島までは各自でお越しください。

  • 添乗員は同行いたしません。

  • 交通機関や天候、その他諸事情により遅れや観光時間の短縮、一部中止の場合、また観光施設が短縮営業や休館となる場合でも、ツアー代金の返金の請求には応じられません。

金額に含まれるもの
  • 宿泊費(マイロッジ直島 または クイントハウス直島)

  • 1日目の夕食、2日目の朝食・夕食、3日目の朝食
    ※夕食の際のお飲み物はツアー代金には含まれません。お好きなものをご注文頂き、現地にてお支払いください。
     また、追加で注文をなさった場合も現地にてお支払いをお願い致します。

  • レンタサイクル代(電動アシスト付き自転車、2泊3日分)
  • サンセット体験セーリング
金額に含まれないもの
  • 上記以外の交通費(ご自宅から直島までの往復交通費など)

  • 上記以外の食事

  • 施設入場料
  • 自由行動中にかかる諸費用

  • 旅行保険

  • その他

ツアー催行日/料金

日付をクリックして予約/問い合わせにお進みください。

関連ブログ

関連ツアー

387